Kikiのつぶやき


日記代わりにつぶやいてます
by KikiVicky
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カテゴリ:おうち( 6 )

北側斜線

久々に、おうちの話。

我が家は、建築制限のフルコースといわれる地域にあります。特に困りものが、「第一種高度制限」

絶対的な高さが10mに抑えられるのはまだいいとして(そんなに高い建物建てないし)、何より厳しいのが斜線制限です。

これは、狭小住宅が密集する地域に設けられています。隣家との距離が1mを切っているようなこの地域では、総二階の家が南側に建ってしまえば、北側の住宅には全く陽があたらないことになります。

それを防ぐために設けられているのが北側斜線制限なのですが、これが一番厳しいのが第一種低層住宅地域における第一種高度地区。

細かい既定は、ググって頂くとおわかりになるので省略しますが、こうなると、かなりの工夫が求められます。

例えば半地下を設けるなんていうお宅もあります。このあたりは、南道路に面していて、2階の北側の部屋は、天井が斜めなのはあたりまえです。我が家もごたぶんにもれず。
d0057811_11301084.jpg
我が家の工夫としては、ひとつは写真のように、階段部分を斜め天井部分に設けました。ちょっとわかりにくいのですが、どうせちゃんとした部屋などを作ることは難しいので、階段途中までは吹き抜けのような感じで高い斜め天井、そのままだと頭にぶつかってしまいますが、階段最後で天井が上がっていく方向に逃げていき、2階にたどりつきます。
それから、2階の4.5畳の和室スペースで、一番窓側はどうせ立てないので(1.3mくらい)カウンターにしています。カウンターの下は物入れに(ここが意外と大容量)。和室はぺたっと座るので、天井が低いことはまったく気にならないのがこれまた面白いです。

と、文字で書いていて、こりゃなんともわかりにくい。
興味がある方は、どうぞ見に来て下さい(笑)
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by kikivicky | 2006-05-31 11:32 | おうち

キッチンのポイント

おうちを建てるにあたって、一番私がこだわったのは、やはりキッチン。
家のサイズに対して、かなり広め(爆)やっちゃいました~。

特に作ってよかったと思っているポイントが2つあります。

d0057811_2218144.jpg1つ目は本棚。レシピ本って、結構皆持っていると思うのですけれど、案外キッチンから離れたところにおいてあること多くありませんか?私は、とにかくレシピ本が多いので、おけるところを考えて欲しいといったところ、階段の上にあたる部分に3段の棚を提案していただきました。
これは、本当にばっちり。今は使う可能性の高いものを2段目にまとめて、1番下は洋酒(お菓子に使うもの)やフードプロセッサーをしまっていて、一番上の段は背伸びしないと届かないのであまり使わなくて置き場に困るものをのっけています。

d0057811_22182897.jpgもう一つは、床埋コンセントです。コンロの上においてある鍋に、バーミックスを直接いれてしまうことがあるのですが、以前は無理やり延長コードで使ったりしていました。最初、コンロのそばにコンセントをつけて欲しいといったところ、設計士さんに「油などが飛ぶので、おすすめしません」といわれ、それでも必要なんです、と言ったら「じゃぁ、床につけましょう」
これは、とってもよかったです。コンセントをつなぐときにしゃがむ必要はありますが、何よりコードが邪魔にならないのがうれしい。ココ以外にもキッチン全体で3箇所の床埋コンセントをつけてあり、ダイニングテーブルの上でミキサーなどを使うときも、壁からコードをもってくる必要が無いので、ひっかかることもないし、本当に便利です。
あ、もちろん使わないときは収納されますよ(笑)
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by KikiVicky | 2005-11-30 22:19 | おうち

天気がいい日は

d0057811_1029281.jpg我が家の2階の、変なところにある窓。
天気がいい日は、光が射し込んで、とても気持ちがいいです。

ここは、3階建てはムリだけど、強引に(笑)つくった、屋根の無いスペースで、はしごをかけると上に出ることが出来ます。2畳ほどの、小さい屋上スペースですが、小春日和のときなど、ここでお茶など飲むと、幸せな気分です。ただし、特に眺めがいいわけではありません。空はちょっと広く感じるかな、くらいです。

夏は、遊びにきた友達は口をそろえて「ここでビール飲むといいね~!」というのですが、帰りがはしごであることをお忘れなく^^;;
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by KikiVicky | 2005-11-16 10:29 | おうち

どこで建てる?Part2

#おうち回顧録です。気が向いたときに書く思い出話。カテゴリおうちでまとめます

さて、ハウスメーカーで建てると決めたわけですが、そのときにちょっとしたアドバイスをもらいました。

結局、同じ工法だと、施主の希望に合わせてメーカー側は間取りをどんどん変えてくる。で、渋っていると、値段をどんどん下げてくる。
特に歩合制をとっているハウスメーカーの営業は、契約とってなんぼなので、がんがんさげる。で、ここが安いから、ということで契約すると、実際にその下がった分はどこにまわるかというと、下請けの会社にまわす分が減る。最近ありがちな欠陥住宅は、こういった原因によるものも多いということです。

それから、同じハウスメーカーでも、注文住宅=オーダーであるはずなのに、色々な商品ラインナップがあります。やれ※※シリーズだ、##シリーズだ、何が違うんですか?ときいたところ、
「一番高いシリーズは、構造・建具ともに(メーカーにとって)最高級品を使う。その下は、構造の部分は高く内装を安くというパターンと、構造は安く内装は高いというパターンになっていく」
のだそうですよ。構造の部分は木の種類が違うとかそういうことであって、柱の本数が少ないとかいうことではありません、とは言われましたが、気になる(笑)内装については、建具をみると一目瞭然でした。例えば引き戸と壁の部分にへこみがある・ないとか(ないと光がもれる)、ドアの取っ手が金属か木か、とか。

ハウスメーカーの場合は、基本料金的なものがどのシリーズによるかでまず見積りを出され、あとは例えばリビングだけはこのドアにしてとか、ここは安いのでいいやとか、微調整をしていく感じなんですよね。でも、ひとつひとつの部材についての金額が出るかどうかは、メーカーさんによって違いました。

さて、色々きいてまわって、私たちが出した結論ですが、まず、木造、鉄骨などの工法について、どのハウスメーカーがそれぞれ私たちにあっていそうかを決めていきました。同じ工法であれば、同じような家を建てることが可能になりますから、どうしても金額に目がいきがちで、大事な部分を見落としてしまいそうだったからです。無駄なお金は払いたくないけれど、それに振り回されて妥協するのは嫌でした。
同時に、私たちは一体いくら、家に費やすことができるのかを計算しました。今ある貯蓄と、毎月返済可能な金額を生活費から計算し、そこからずばりいくらまで、という金額を出したわけです。
それから、自分たちのライフスタイルを書き出していき、どういう部屋が必要なのかとか、家に何を求めるかを考えていきました。

そして、木造、鉄骨、独自(鉄骨だが特殊)の3つの工法を選び(2×4などは、狭い土地には不向きと判断して除外)3つのハウスメーカーに全く同じ紙を渡しました。
この紙には、自分たちのライフスタイルと希望(友人を家に呼ぶのが好き、共働き、妻は料理が好き、床にすわるのが好き、畳が好き、書斎スペースが欲しい、などなど・・・)を箇条書きに書き出したものと、ずばり予算、その他希望をびっしり書き込みました。大体こんな部屋が欲しい、ということも書きましたが、それが果たして私たちの生活にあっているかどうかもわからないので、そこも含めて提案お願いします、というやり方です。

これは、見事正解でした。各ハウスメーカーの色も見えたし、全く違うものが出てきて大変興味深かった。どのメーカーもそれを踏まえて、営業さんと、営業さんが選んだ設計さんとのミーティングがあり、住んでいる社宅を見学にいらしたり、早速建具をみせてどういうのが好きか聞かれたりしました。

そして、1週間ほどして各社出揃ったのですが・・・・びっくりしました。木造メーカーさんの提案が、ぱっと見ただけで、「この家にすみたいっ!」と思わせるものだったのです。

この段階で、実は営業さんっていうのは、本当に大事だということに気がつきました。数いる各社の営業所の中で、どの設計士に担当させるかを選ぶのは営業さんです。私たちがずらっと並んでいるところから、この人っと選べるわけではありません。
設計の方にも得意不得意はあります。私たちを担当してくださった営業さんは、私が料理が好きで台所にこだわりたいといったところや、私たちの話の内容から、女性の方を選んでくださったそうだったのですが、この方がすごかった。Uさんというこの設計士さんは、一度私たちをじっくり話しただけで、ツボをつかんだ素晴らしい家を設計してくださったのです。
他のメーカーさんもそれぞれ、あれこれ考えた間取りを提案してくださいましたが、やり直せばやり直すほど、指摘した部分は直るけど最初に伝えたコンセプトからずれていったり、なるほど間取りが私たちが気に入っているUさんのものに近づいていったり(私たちが知らず知らず誘導するのですね、きっと)これは違うなぁと感じ始めたのでした。

金額も折り合いがついたからというのもありますが、結局木造メーカーに依頼し、私たちの家は建ち始めました。そして、私たちが住んでいるこの家は、Uさんが最初に引いた図面そのままです(一箇所、物入れをトイレに変更して、2人暮らしなのに1Fにも2Fにもトイレがあるという贅沢な作りになったこと以外は 笑) そして、1年くらして何の不満もないどころか、とっても生活を楽しんでいます。これって、すごいことだなぁと思います。

まぁ、こう書くと簡単なのですが、契約してからも、決めることもあれもこれもたくさんあるわけで、まだまだ終わらない・・・親から話があって、ここまでで2ヶ月半。勢いで、怒涛のようにこの後も突き進みます。
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by KikiVicky | 2005-10-17 00:14 | おうち

どこで建てる?Part1

#おうち回顧録です。気が向いたときに書く思い出話。カテゴリおうちでまとめます

私たちの家は、世間的にいわれる、いわゆる「狭小住宅」です。
高さや斜線に関する制約が多い土地で、3階建ても建てられません。テレビで9坪ハウスなんて話題になってますけど、あれは確か3階だか4階建てだかで、総面積は我が家より広いです(笑)
面積だけいうと「そんなに狭くないじゃん」といわれることも多いですが、一戸建ての場合は階段がありますので、その分もマイナスになりますから、最近多いマンションのように、20畳近いリビングが広がる・・・なんてのは無理です。

こんな条件の土地をして、住宅展示場に行くと、とってもブルーになります(笑)
冗談のようにでっかい家ばっかり建っているからです。もちろんあれはショールームなので、実際あんなに大きな家を建てる人なんざ首都圏ではほぼ皆無でしょうけれど、それでも、こりゃむりだ、という気分にさせるには充分です。

ですから、最初、私は、いまどきはやりの「建築家」に建ててほしい、と思っていました。なんか、かっくいい!からです・・・えぇ、ほんとに、私はそのレベルだったのですよ。

それで、ネットで色々調べたり雑誌を買ったりして、ある建築家さんのオープンハウスに行ってみました。場所も私たちの住む予定の土地と近く、建築制限も似ていて面積も近かったからです。

素敵なおうちでした。小さいのにらせん階段はあるし、1階のリビングには太陽の光がさんさんとふりそそいでいます。ほりごたつにも普通の和室にもなる工夫がなされていて、色々使い勝手を変化させることもできるようです。

・・・・しかし、ふと見上げた私は、唖然としました。2階の床の一部がスケルトンなのです。見学に来ている女性陣は、とまどって上にのることができません。私もその日、スカートをはいていたので、その部分の見学はあきらめざるを得ませんでした。
その場にいた建築士さんに、その点をききました。返事は「スカートのときどうしよう、ということより、日差しを確保するほうに重点をおきました」。そのおうちの施主さんは、そちらを選んだということでしょう。
他にも、金属のらせん階段は、人が歩くたびにかすかに金属音がなります。狭い空間をうまく利用した結果、玄関あけてすぐに冷蔵庫があります。

私たちは二人とも、なんともいえない違和感をもって、帰路についたのです。

建築家さんに建ててもらうメリットは「好きなように建てられること」です。住む人が違えば求めるものも違うので、違和感があってあたりまえです。そう思って、別の機会に、同じ建築家さんの他のおうちも見てみました。

・・・・間取りも何もかも違うけれど、やはり、建築家さんカラーが強烈にありました。ますます、わからなくなりました。

迷った末、住宅展示場に足を運びました。やっぱり、でかい玄関、でかいリビング・・・嫌味じゃ~んと思っていたのですが、いざひとつひとつの部屋に入ると、シンプル。日本人の悪いところだと思いますが、「標準的」です。おちつきます。建具がきちんとしています。

そんなとき、学生時代に知り合った、大学の建築科の先生の存在を思い出して、年賀状を頼りに手紙を出してみました。そのお返事は、こうでした。

「建築家に建ててもらうということは、洋服で言うと、オートクチュール、フルオーダーです。とても素晴らしい、理想の家が建ちますが、住みやすいとは限りません。よほどしっくりくる建築家と出会うことが出来て、全て任せてもいい、と思えるのならいいけれど、時間もかかるし、ライフスタイルが変わったらいずれ建て直すくらいの気持ちがないと難しい。
それに対して、ハウスメーカーは、セミオーダー。ある程度枠が決まっているので、想像しながら、思った通りの家に近づけることができるし、住みやすい家を建てやすいといえます。
KIKIさんたちは、おそらく、ハウスメーカーという選択の方がいいでしょうね」

ありがとう、Sさん!通っとくもんだ、英会話教室、出しとくもんだ、年賀状。

決まりました。元々、建築家という選択肢に乗り気でなかったダンナさまは、既に興味が工法に移っているご様子(笑)

その後、休みのたびにあちこちの住宅展示場を巡り、お世話になったハウスメーカーさんの営業さんとのやりとりになるわけですが、実は初めていった展示場の最初にはいった住宅の最初に対応してくれた人だったという・・・・・これもご縁でしょうか。

というわけで、じゃぁどのハウスメーカーにするか、という話は、またそのうち。ここまでで、話がきてから1ヶ月。
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by KikiVicky | 2005-10-12 16:25 | おうち

家を建てる

ご存知の方が多いと思いますが、私たち夫婦は、30代前半で自分たちの家を建てる、という機会に恵まれました。そのうちマンションを・・・・と考えていた私たちにとって、あまり細かくは書きませんが身内のあれこれの諸事情により、突然ふってわいた話でした。

しかも、これまたあれこれの諸事情により、できれば1年以内に・・・という、はっきりいってめちゃくちゃな!(笑)状況です。贅沢な悩みといわれればそれまでですが、それから半年は、まさに怒涛の日々でした。

とりかかりはじめて丸2年、建って引っ越して丸1年ですが、やっぱり感慨深いものがあります。何もわからないところから、建築方式や法律関係、お金の問題など、それはそれはどたばたと勉強しました。

それで感じることですが、こんなに何もない私たちが、四季が一巡した今でも「いいおうちだな」と幸せに感じられるのは、結局は「人との出会い」だということです。漠然とした私たちの希望を見事に具体化してくれた設計さんや、その設計さんを、「お二人にはこの設計士があいます」と選んでくれた営業さん、真摯に対応してくださった生産担当さん、そして実際に建てて下さった大工さんたち・・・色々なHPを巡ってみると、不満爆発している方々も多い中、私たちは、何も無かったとはいいませんが本当に恵まれていました。

よく「3軒建てたら理想の家になる」なんていいます。でもそんなこと、ほんの一握りの人しかできないと思います。1軒目で、本当にしっくりいく家に住んでいる私たちは、幸せだなぁ、と、今日ひだまりの中でぼーっとしながら感じて、ちょっと書き込んでみました。

これから、私たちの世代は、家を建てたりマンション買ったりする人が、どんどん増えていくと思うので、こんな感じだったよ、と気軽に読んでいただければと思い、これから思いついたときにはおうちのこと、書いてみようと思います。
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by KikiVicky | 2005-10-12 15:55 | おうち


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